BRM127埼玉200 アタック霞ヶ浦 準備② ウェア類
自転車の準備に続いて、着ていくもの、持っていくものを準備します。
まずは頭にかぶるものです。
Shinmaxのシールド付きヘルメットにUSB充電式のテールライトを付けています。
ROCKBROSの耳あて付きインナーキャップをかぶります。
耳の防寒は大切です。
着ていくウェアはこちらです。
3Mの反射ベスト、パールイズミのインナー、モンベルのサイクルシェルジャケット、カペルミュールのサイクルウェア、Lixadaのサイクルパンツと、見事にメーカーがバラバラになりました。
ウインドブレイカーにするか、ジャケットにするかは迷いどころですが、今回は登りがないのと、一日通して寒そうなので、ジャケットにします。
ウインドブレイカーはあまりかさばらないので、簡易的なレインウェア代わりにバックパックに入れておこうと思います。
手足の装備はこんな感じです。
手は、ワークマンのイージスグローブに、巻きポカ。
足は、BBBのシューズカバーにカイロを入れておきます。
0℃ぐらいならこれで大丈夫です。
グローブは自転車用ではないので、下ハン握るとブレーキとシフトの操作がしずらい欠点があります。
その他、持っていくものはこちらです。
シマノのU-2サイクリングバッグを背負います。
出発時に入れておくのは同意書とSPECIALIZED DEFLECT GLOVEぐらいです。
グローブは暖かくなってきたら、こちらに換える予定です。
後は、外したネックウォーマーとかをしまうのに使います。
ROCKBROSのネックウォーマー、モバイルバッテリー、財布、ポケットWi-Fi、スマホ、カメラ、ワイヤーロックを、フロントバッグとバックパックに振り分けて入れる予定です。
バックパックの上から反射ベストを着るので、よく取り出すものはフロントバッグ行きです。
100均で買ったケースに、連絡先等を書いたエマージェンシーカード、キューシート、ボールペンを入れておきます。
ブルベカードやレシートもここに入れる予定です。
取り出すのはPC毎になるので、フロントバッグではなくバックパックに入れておいた方が良いかもしれません。