大落古利根川サイクリングコース紹介 杉戸編①
12月に、大落古利根川サイクリングコースの松伏エリアを、1月に春日部エリアを紹介しました。
だいぶ間が空きましたが、土曜日に走ってきたので、最後の杉戸エリアの紹介をしたいと思います。
前回は、小渕橋を通過して始点から17km地点まで紹介しました。
そこからさらに川沿いを走っていくと杉戸町に入ります。
まっすぐ進んでいくと、道が分岐しています。
左の道が川沿いになりますが、左は完全に砂利道なので、右へ進みます。
道なりに進むと、左に狭い道が見えてきます。
ここは左へ進みます。
少し進んだところに、始点から18kmの案内板があります。
まっすぐ進むと正面に小さな公園が見えてきます。
左の道を進みます。
宮東橋と宮東橋水管橋が見えてきます。
民家の洗濯物が干してあったり、のどかな道です。
宮東橋の手前には、始点から18.98kmの案内板があります。
宮東橋を横断してしばらく進むと、始点から20kmの案内板があります。
そのまままっすぐ進むと清地橋が見えてきます。
埼玉県道154号蓮田杉戸線が通っているので、信号に従って横断します。
信号を渡った先に、始点から20.94kmの案内板があります。
まっすぐ進むと、左にベンチがある休憩場所が見えてきます。
このあたりはサイクリングコースが赤く塗られているので分かりやすいです。
ベンチのそばには、一句詠まれている案内板が久々に登場します。
近くには竣工記念碑があります。
古利根川提灯まつりについて記されています。
少し進むと、古川橋が見えてきます。
古川橋は埼玉県道408号東武動物公園停車場線が通っており、橋を渡って宮代町に入り、まっすぐ行ったところに東武動物公園駅があります。
古川橋の手前に始点から21.68kmの案内板があります。
古川橋を横断して川沿いに進んでいくと、また案内板が立っています。
河原橋が見えてきます。
この橋のところには案内板がありませんでした。
大落古利根川サイクリングコース紹介 杉戸編②へ続く